絶滅危惧種!
銀座数寄屋橋に公共ギャラリーが出現!新GINZA SONY PARKのファサードがギャラリー化しています。ステンレスのグリッド状のフレーム。建物のファサードでありながら様々なアクティビティに対応しています。
現在、大きなファサードには“絶滅危惧種”が大きく一種ずつ紹介されています。“ユキヒョウ”、“ケープペンギン”、“セイウチ”そして第4段は“タスマニアデビル”
オライリー社コンピュータープログラミング書籍の表紙を飾る「アニマル・ブック」という愛称で親しまれている「絶滅危惧種」のPR活動にインスピレーションを受けてGinza Sony Parkの初回のプログラムのテーマになったようです。説明文もファサードに掲載、銀座数寄屋橋にお越しの際は、交差点で立ち止まって、是非見上げてゆっくり眺めてください。