ホワキン・ベラオ
1982年代のブランドスタート以来、日本でも大人気だった“Joaquin Berao”。
当時友人たちの間でも大流行りで、今でも時々身に着けてるのを見かけます。南青山にあったブティックは私も何度か訪れたことがありますが本当に素敵な空間でした。2014年くらいに日本から撤退したとお聞きしてましたがこの度満を持して再スタートをされるとか。先ずは招待客のみの展示会に行って来ました。
懐かしのアーカイブ作品に加えて、まるで彫刻のようなアート感たっぷりのジュエリーは昔と変わらず、期待の新作がお披露目されてました。
ホワキン氏ともお話ししましたが、今でもニューラインの試作品は必ずご自身でお作りになられるのだとか。アイコンでもあるオブジェが凛とした空間に存在感を放ってました。
これから日本でどういう展開をされるかとても楽しみです。