
琳派〜俵屋宗達から田中一光へ
山種美術館で開催されている特別展「琳派展」へ行ってきました。
私が現在、家具&建築の歴史を教えていただいてるプレシャスモーメント主催・深江芳枝先生のはからいで、館長の山崎妙子様のお話をイヤホンで聴きながら鑑賞するという貴重な体験をすることが出来ました。これまで京都などでも琳派の展覧会は何度か足を運んでますが、20世紀を代表するグラフィックデザイナー田中一光氏のポスターまでもが展示され、琳派の造形がいかに継承されていったか、とても分かりやすく魅力的な展示になっていました。
併設のCafeで琳派の作品をイメージした和菓子を食べ損ねたのが心残り。近々お散歩がてら行って来ようと思います。開催は7月初旬まで。

広尾にある山種美術館

修復後初のお披露目 俵屋宗達「槙楓図」琳派の継承を象徴する作品

Cafe “椿” では「菊家」の綺麗な和菓子の数々

館長様&プレシャスモーメントの皆さまとご一緒。バックは日本画家・加山又造氏の陶板壁画「千羽鶴」