銀座駅、光輝くパブリックアート。
銀座駅構内、通路が日々進化してきましたが、このたび10月16日より光り輝くパブリックアートが設置されました。手掛けたのはグローバルに活躍されている吉岡徳仁氏でタイトル「光の結晶」、資生堂が寄贈、創業の地である東京・銀座の魅力的な街づくりへの貢献とアートを通じて“美”を世界へ発信するとの事。
「光の結晶」は特殊なファセット(切子面)を施した636個のクリスタルガラスが集結した光の彫刻です。「地球に生きるものとして世界がひとつになる」というコンセプトの元、街を行き交う人々に輝くを与えてくれます。是非、足を止めてアート鑑賞を楽しんでください。
銀座線リニューアルした銀座駅他4駅(京橋駅、虎ノ門駅、青山一丁目駅、外苑前駅)にも他社協賛のパブリックアートが設置されます。銀座線でパブリックアート鑑賞会、楽しみですね!