お仕事柄ソリテールリングはなかなか着けれないということで、記念の婚約指輪をいつも身に着けていられるようにとネックレスにリスタイルされることになりました。

愛称は “真実の婚約指輪” とのこと

当サロンの “Sunny” という愛称のペンダントネックレスに一目惚れをされ、同じデザインにリスタイルすることになりました。結婚指輪がピンクゴールド、他のアイテムもピンクが多いということで、カラーはピンク色に決まりました。

K18PG,ダイヤモンド

リスタイルの場合、通常はメイン石を外した枠をお買取りすることが多いのですが、記念の婚約指輪ということで、ダイヤモンドの代わりにキュービックジルコニアを留めてそのまま大切にされることをお勧めしました。

「 “真実の婚約指輪” の姿はそのままで、ひとつネックレスが増えたみたいで嬉しいです！」とY様。
「記念のダイヤモンドをいつも胸元に着けていたい！」夢が叶って良かったですね。