能面のペンダントネックレス
「両側に穴が開いてるので元は帯留めだったのでしょうか。家族の誰もその正体を知らずにずっと大切にしまってありました。」大正か昭和初期に曽祖母様か伯母様が使ってらしたであろう能面のオブジェをジュエリー診断にお持ち込みになりました。
「捨てるには忍びない」このお気持ちを大切に、お洒落なN様が今のスタイルで素敵に着けられるよう、能面をホワイトゴールドの地金で巻き、イタリアンパーツのカンを付けたペンダントトップに蘇りました。太めのワックスコードに通して完成です!
自分らしいデザインで、新しい輝きを。
お母様やおばあ様から受け継いだ宝石や記念にいただいたジュエリーなど
大切なものだからこそ、自分らしいデザインで新しい輝きを。
「両側に穴が開いてるので元は帯留めだったのでしょうか。家族の誰もその正体を知らずにずっと大切にしまってありました。」大正か昭和初期に曽祖母様か伯母様が使ってらしたであろう能面のオブジェをジュエリー診断にお持ち込みになりました。
「捨てるには忍びない」このお気持ちを大切に、お洒落なN様が今のスタイルで素敵に着けられるよう、能面をホワイトゴールドの地金で巻き、イタリアンパーツのカンを付けたペンダントトップに蘇りました。太めのワックスコードに通して完成です!